コロナ禍の中、落合斎場で一般葬

故人は地元で長くご商売をされていました。

ご長男が喪主をおつとめになりました。

どうしてもお別れがしたいという地域の声もあり、コロナ対策を万全に講じて一般葬として執り行われました。

入り口では会葬者全員の検温、手指消毒はもちろん、受付にはパーテーション、フェイスシールドを備え、焼香時もなるべく密集しないように時間と間隔を取っての進行となりました。会葬者から「コロナでもこういう風にすればお葬式ってできるんですねって」とお褒めをあずかったと、喪主様より伺いました。

喪主の住所:新宿区

葬儀プラン:一般葬94プラン

宗教形式:仏式

会葬者:100名

葬儀を行った日:令和3年3月

葬儀式場:新宿区 落合斎場

火葬場:新宿区 落合斎場