お客様インタビュー


自分が亡くなったらやまなかさんに任せたいと言っていた

弊社が事務所をおかせて頂いている新宿区中落合の町内会でのご縁もあり、石井様の葬儀一切をお任せいただきました。弊社の設立当初から町の事をたくさん教えて頂きました。

今回は喪主をおつとめになられた石井様の奥様にお話を伺ってきました。

やまなかは石井様の思いに寄り添うことができたのでしょうか。



父の遺言通り花がたくさんある葬儀でとても良かったです。

定年退職後にさまざまな不調に襲われたお父様。そのお父様を看取られた中込様からは「事前相談をして葬儀社を決めておくことはとても大切」とのお話をいただきました。やまなかは中込様の思いに寄り添うことができたのでしょうか。お話を伺ってきました。

 



葬儀を通じてこちらの思いや考えをすぐに実現してくれました。

奥様を突然亡くされた沖田様。葬儀社選びで途方に暮れる中、偶然にも弊社を見つけていただき、葬儀のご依頼をいただきました。弊社は沖田様のお気持ち寄り添った葬儀を執り行うことができたのでしょうか。沖田様と、お亡くなりになった奥様のお母様にお話を伺ってきました。



自宅で、親しい者だけで父を送ることができ何1つ悔いはありません。

お父様をがんで亡くされた高橋様。葬儀を「単なる儀式にしたくない」ということで、お父様が最後まで生活をされていた自宅で、近親者のみの葬儀を執り行いました。弊社は、高橋様が希望されていた葬儀をサポートすることができたのでしょうか?今回は高橋様にお話を伺ってまいりました。



やまなかさんへの決め手は、「信頼が置けたこと」

ある日突然最愛の弟を亡くす―。そんな悲しい現実に直面した笹貫様。若くして亡くなった弟を「しっかり見送りたかった」という笹貫様は、数ある葬儀社の中から、私どもをお選びいただきました。どのような理由で弊社をお選びただいたのでしょうか。「費用なのか」、「信頼なのか」、はたまた…。今回、笹貫様にお話しをお伺いしてまいりました。



母の葬儀は、父の葬儀で良くしていただいたやまなかさんに決めていました。

95歳のお母様を自宅で看取った長女の椎原ふじ江様。葬儀は、お父様のご逝去の際にご利用いただきました弊社を再びお選びいただきました。油絵を描くことが大好きだったお母様。「思い出の絵を葬儀で活かして欲しい」というご要望に弊社はどのような形でお応えすることができたのでしょうか。弊社担当の対応を含めて椎原さんにお話を伺ってまいりました。